進化と多様化を続ける食品市場で項目や重要度が変化する栄養成分分析について、ビューローベリタスエフイーエーシーでは食品に係わる幅広い企業の皆様へ最新情報をご提供します。
製品開発・課題解決などにお役立ていただければ幸いです。

→ 成分分析サービス

期間限定 特別価格(8/23~10/31)

対象検査・価格
検査項目 所要日数 検査料金 必要量
(目安)
備考
(税込) (税別)
栄養成分6項目セット 4 ¥12,155
¥14,300
¥11,050
¥13,000
200g以上 水分、たんぱく質、脂質、灰分、炭水化物、エネルギー
栄養成分8項目セット 4 ¥14,025
¥16,500
¥12,750
¥15,000
200g以上 水分、たんぱく質、脂質、灰分、炭水化物、エネルギー、 ナトリウム、食塩相当量

栄養成分10項目セット
(食物繊維:酵素-重量法)

6 ¥30,800
¥34,650
¥28,000
¥31,500
300g以上 水分、たんぱく質、脂質、灰分、炭水化物、糖質、 エネルギー、ナトリウム、食塩相当量、食物繊維
実施期間
2023年8月23日(水)~2023年10月31日(火)ご依頼分まで
※キャンペーン期間内に検査依頼書・検体が到着していることが条件となります
※期間中は何度でもキャンペーン価格でサービスをご利用いただけます
検査のご依頼方法
検査依頼書に必要事項をご記入のうえ、検体に同封し下記までご送付ください。お問い合わせも下記まで。

ビューローベリタスエフイーエーシー株式会社
〒699-0624 島根県出雲市斐川町上直江1932番
通話料無料TEL:0120-937-606 TEL:0853-73-7820 FAX:0853-72-2830

※土日祝日も検体受付・検査を実施しております。この機会にぜひご利用ください。
※新規ご依頼のお客様は、ご入金確認後に検査開始となります。

完全栄養食向け検査パッケージ

一般的に、食品表示基準(平成27年内閣府令第10号)により定められている栄養素等表示基準値に基づき、1食に必要な栄養素がすべて必要量以上含まれる食品が「完全栄養食」と呼ばれています。
株式会社富士経済によると2022年の「完全栄養食」の国内市場規模は144億円で前年比の2.3倍に、2030年には21年比で8.5倍の546億円にまで拡大すると予測しています。
「完全栄養食」に含まれる重要な栄養成分の検査をまとめて行うパッケージをご用意いたしました。

パッケージ内容
たんぱく質、脂質、飽和脂肪酸、n-3系脂肪酸、n-6系脂肪酸、炭水化物、食物繊維、ナトリウム、亜鉛、カリウム、カルシウム、クロム、セレン、鉄、銅、マグネシウム、マンガン、モリブデン、ヨウ素、リン、ナイアシン、パントテン酸、ビオチン、ビタミンA、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12、ビタミンC、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンK、葉酸
(ご要望に応じてパッケージ内容をカスタマイズいたします)
納期・価格
詳細はお問い合わせください。

無料セミナー/オンデマンド配信

脂質は私たちの「からだ」にとって重要な栄養素であり、食品にあっては「食べ物をおいしくする」、「食べやすくする」などの役割を担っています。 私たちが摂取する脂質のほとんどが「トリアシルグリセロール」であり、それを構成しているのは様々な脂肪酸です。

参考:農林水産省:トランス脂肪酸に関する情報「すぐにわかるトランス脂肪酸」

セミナーでは脂肪酸の種類や検査方法をご紹介します。

*2023年9月14日に開催したウェビナー録画を一部編集し期間限定でオンデマンド配信します。

日時
2023年10月24日(火)~11月5日(日) <申込締切:10月19日(木)> ※配信期間中は24時間視聴可能
会場
オンライン(Zoomを使用しLIVE配信)
費用
参加費無料
講師
ビューローベリタスエフイーエーシー株式会社 検査部 奥本 啓之

無料オンラインセミナー(9/14開催)

終了しました。ご参加ありがとうございました。

さらにセミナー内容を詳しく知りたい方はお問い合わせください。

■ 開催報告ニュース

→ [開催報告]オンラインセミナー「栄養成分分析の動向と検査」

■ セミナー概要

栄養成分分析の動向と検査

ミネラル・ビタミン・アミノ酸・たんぱく質・ポリフェノールなどといった成分の最新情報および分析の動向について、有識者をお招きして、ご講演いただきます。
ビューローベリタスからは、栄養成分の検査に関してご説明いたします。

日時
2023年9月14日(木)14:00~16:00 <申込締切 9月11日(月)>
会場
オンライン(Zoomを使用しLIVE配信)
費用
参加費無料
テーマ・講演者

■ 基調講演
「栄養成分の現状と最新動向~たんぱく質(アミノ酸含む)、ビタミン、ミネラル、ポリフェノールを中心に~」

健康志向の高まりとともに、食品に含まれる栄養成分の構成や含量についての情報提供が強く望まれています。また、栄養学や食品学関連の研究は日々進化しています。本講演では、論文などで発表された研究内容をもとに、栄養成分の最新動向についてお伝えします。

島根大学 鶴長陽子様

鶴永 陽子様
島根大学 人間科学部 人間科学科 教授

島根大学人間科学部で栄養学ならびに食品学を担当しております。
食品素材が有している3つの機能性(一次:栄養性、二次:嗜好性、三次:生体調節)が保存方法や加工技術でどのように変化するか測定し、食材の良さを最大限に発揮できる技術開発を目指しています。


■ 講演
「栄養成分と検査」

脂質は私たちの「からだ」にとって重要な栄養素であり、食品にあっては「食べ物をおいしくする」、「食べやすくする」などの役割を担っています。私たちが摂取する脂質のほとんどが「トリアシルグリセロール」であり、それを構成しているのはさまざまな脂肪酸です。セミナーでは脂肪酸の種類や検査方法をご紹介します。

奥本 啓之
ビューローベリタスエフイーエーシー株式会社 検査部

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